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初めてのマス割り(1)

「あと3つ!」

やっとここまでたどりついた。今度こそ取り切るぞ!

オレにとって、マス割り達成は大きな目標だ。

今まではここまで来ると、なぜかミスしてしまう。気が緩んでしまうのか、力が入り過ぎてしまうのか自分でもよくわからない。もちろん、ポジションをミスって苦手な配置になったりしたらもうアウトだ。

でも今回は手玉のポジションもそれほど悪くないし残り玉の配置もまあまあだ。ようやく手にしたチャンス。絶対取りきってやる。



まずこの7番。フットライン右のコーナーにポケットして、手玉は8番を反対側の左のコーナーにポケットできるようにしよう。7番は多少フリがついていて、簡単に撞いたら薄くハズしてしまいがちな厚みだな。ここは慎重に狙いを定めよう。で、8番を狙いやすい位置に手玉をポジションするには、中心やや下を撞いたほうがよさそうだ。よし、いくぞ!



オレは7番への厚みをしっかり確認しつつ構えに入る。キュー先がブレないようにしっかりとブリッジを組み、的球に厚みを合わせつつ数回ストロークする。

よし、キュー先もブレずにストロークできているぞ。いけっ!

オレのキュー先は手玉の中心やや下をしっかりと撞き抜く。手玉は7番に向かって走り、狙った厚み通りに7番をとらえた。ガコンッという音とともに7番はフットライン右のコーナーポケットに沈んだ。

ところが、7番と交錯した手玉はオレの思っていた球筋よりやや手前を走り、8番から逃げるように離れていく。

げっ!ちょっと強く撞きすぎた。ヤバい、これじゃあ距離も遠いし、おまけに逆フリ!いったいどうすりゃいいんだ。

初めてのマス割り(2)へ続く>>


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